過去最も遅い開幕に 「長良川鵜飼」が41日遅れで開催 感染対策し船での飲食も再開

2021年6月22日 06:32
 岐阜県での「まん延防止措置」の解除に伴い、21日夜、1300年以上の歴史を持つ「長良川鵜飼」が過去最も遅く開幕しました。

 「長良川鵜飼」は、21日、岐阜県のまん延防止措置が解除されたことを受け、予定より41日遅れで開幕しました。

 過去最も遅い開幕となり、初日の21日は、例年の2割ほどにあたる約250人の観光客が観覧船に乗り、かがり火で川面を照らし、手縄で巧みに鵜を操る鵜匠の技を楽しみました。

 感染防止のため、乗客の定員は通常の5割から7割に制限する一方、一部の船では、去年禁止された飲食が船内にアクリル板を設置し、再開されました。

 観光客の女性は「テレビとかでは見たことあったけど、生で見るのは初めてですごく感動した。ぜひこの伝統をいつまでも守っていって頂きたい」と話していました。

 長良川鵜飼の開催期間は、10月15日までの予定です。

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