マスクを着けたままでも“歌声はそのまま”  宣言解除後に営業再開したカラオケ店の秘策 名古屋市

2021年6月21日 15:19
 緊急事態宣言から「まん延防止措置」に移行した愛知県。名古屋市内にあるカラオケ店は、21日から営業を再開しました。
 名古屋市千種区にあるカラオケ店。

 21日から営業を再開、午前9時から開店すると6割の部屋が埋まったといいます。

 「2カ月間も店を開けられなかったので、楽しみにしているお客様がたくさんいると思うので、いい接客で笑顔で帰ってもらえたらと思います」(コシダカ 営業統括本部 エリアマネージャー  大川真一さん)

 一人で来店していた常連客に話を聞いてみました。

 「だいたい月に4,5回は来ていたんですけど、きょうは1番に入れた」(80代の常連客)
 

マイクに専用マスク

マスクをしたまま歌っても普段通りの歌声に補正
 営業再開にあたって、1部屋で利用できる人数を半分に制限。

 使用後はマイクはもちろん、テーブルやリモコンに至るまで、消毒作業をします。

 「マイクにつけるのがあって安心しています」(大学生)

 マイクにも1本につき1枚、専用マスクを用意し、飛沫が着かないようにします。

 さらに、マスクをしたまま歌っても普段通りの歌声に補正される機能がついています。

 「きょうの客入りは6~7割ぐらい、いつもより少なめですけど。しっかり感染対策しているので、安心して来店してもらえると思います」(大川さん)

 一方で、愛知県のカラオケ利用をめぐっては「飲食を主に営業している店舗」や「結婚式場」ではカラオケの利用自粛が継続されています。

(6月21日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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