東海3県の知事がオンライン会議 県をまたぐワクチン接種へ連携の姿勢示す

2021年6月18日 23:35
 21日に愛知県では緊急事態宣言、岐阜県、三重県ではまん延防止等重点措置が解除されることに伴い、東海3県の知事がオンラインで会議を行い、県をまたいだワクチン接種について議論しました。

 「県境をまたぐ地域での接種機会が増加する一方で、接種券を受け取る前に接種する機会も増えています。スピーディーに対応する必要がある。」(三重県・鈴木英敬知事)

 「急いで打つことはいいですが、接種券なしで接種すると問診なしでどんどん打ってしまう。1人で3回接種するケースもあった。気を付けながらやろうと言っている。」(岐阜県・古田肇知事)

「(職域接種には)職場で打ちますから、岐阜県や三重県の方も何万人かおられると思う。基本的には接種券持っていないと思うが、どんどん打ってもらう」(愛知・大村秀章知事)

 3県の知事は会議の後、共同メッセージを出し、県をまたぐ接種を進めるために、連携する姿勢を示したほか、ワクチンを接種しない人に対する配慮も呼びかけています。

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