21日から長良川鵜飼始まる 3度の延期で過去最も遅い開幕に

2021年6月18日 23:35
 新型コロナウイルスの影響で、5月から延期されていた岐阜市の長良川鵜飼が、21日に開幕することが決まりました。  例年より41日遅れで過去最も遅い開幕です。

 「21日からいよいよ長良川鵜飼を開幕します。多くの市民の皆さんが待ち望んできた鵜飼いの開幕なので、市民の皆さんには鵜飼いを見ながらぜひ元気を出してもらいたい。」(岐阜市・柴橋正直市長)

 長良川鵜飼は、岐阜県独自の非常事態宣言や国のまん延防止等重点措置の延長の影響で、5月11日以降、3度にわたって開幕を延期してきました。

 岐阜市は、まん延防止等重点措置が20日で期限を迎えることを受けて、21日から観覧船の運航と鵜飼漁を開始します。

 観覧船の運航にあたっては、乗客の定員を制限するほか、去年は禁止した船内での飲食についてもアクリル板の設置など感染対策をした上で再開します。

 市によりますと、開幕当日の観覧船の乗船予約数は18日時点で138人で、例年の開幕日の1割程度にとどまっているということです。

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