愛知は午後7時まで酒提供OK、県のBBQ施設は休止 まん延防止移行後

2021年6月18日 16:25
 愛知県に出されていた緊急事態宣言が20日で解除され、21日からは「まん延防止等重点措置」に移行します。
 政府は17日、9都道府県で緊急事態宣言を解除し、そのうち東京や愛知など7つの都道府県は「まん延防止等重点措置」に移行すると発表しました。

 一方、医療提供体制が依然としてひっ迫している沖縄県は宣言を延長します。
 
 愛知県の大村知事は18日、「2回全員打ち終わるまでは感染防止対策をとっていかないと、リバウンド、第5波はやってくる」と話しています。
 

まん延防止等重点措置の対象区域(愛知)

 18日午前の会議では、直近の新規感染者数の割合が多かった14の市町が対象区域となることが正式に決まりました。

 名古屋市、春日井市、津島市、犬山市、小牧市、清須市、豊山町、大口町、大治町、半田市、岡崎市、刈谷市、高浜市、豊橋市です。

 これらの区域では政府の方針に則り、飲食店には感染対策の徹底を条件に、午後7時までの酒の提供が認められます。

 その条件とは、アクリル板などの設置、手や指の消毒の徹底、食事中以外のマスク着用の奨励、換気の徹底という4項目の対策です。

 さらに、同一グループの入店は原則4人以内とすることも求められます。

 一方で、現在休止している県のバーベキュー場に関しては、まん延防止に移行後も引き続き利用を休止するとしています。
 

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