大村知事「まん延防止は名古屋市以外にも適用」 宣言解除後、対象区域の考え示す 愛知

2021年6月16日 18:38
 愛知県の大村知事は、緊急事態宣言の解除後に適用を見込んでいる「まん延防止等重点措置」の対象区域について、名古屋市以外にも適用する考えを示しました。

 「感染状況が厳しい所を対象に、名古屋市だけではなくプラスアルファになろうかと考えています」(愛知県 大村秀章知事)

 市町村単位での感染状況を踏まえて、対象区域を17日にも固める意向です。

 公立陶生病院の武藤義和医師は、宣言の解除後、市民に求められる意識や行動について…

 「人の行動が増えることが感染者の増加に一番つながる。1人1人が『自分が感染しない』『周りにも広めない』としっかり行動すること、対策を続けることが大切」(公立陶生病院 武藤義和医師)

 16日、愛知県の新たな感染者は110人で、このうち名古屋市が48人、豊橋市が18人などです。

 1日の感染者数が前の週の同じ曜日を下回るのは25日連続です。

 また、名古屋市の5人を含め県内であわせて9人が死亡しました。

 岐阜県では、新たに13人の感染が確認されたほか、1人が死亡しました。

 三重県では、新たに7人の感染が確認されました。

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