豊田章男社長「原価の改善活動などの結果だ」 トヨタ自動車株主総会で業績回復を説明

2021年6月16日 11:48
 トヨタ自動車は愛知県豊田市の本社で株主総会を開き、豊田章男社長が新型コロナウイルスの感染拡大の中での業績回復と、「脱炭素」への取り組みを説明しました。
 トヨタの今年3月期の連結決算は、売上高が前期に比べ8.9パーセント減って27兆2145億円、純利益は10.3パーセント増えて2兆2452億円となっています。

 豊田章男社長は株主に向けて新型コロナウイルスの感染拡大の中での業績回復について、原価の改善活動などの結果だと説明しました。

 また株主からの「脱炭素化に向けてどう取り組むのか」という質問に対し、経営側は車の電動化が不可欠とした上で「燃料電池車など様々な選択肢を用意する必要がある」と回答しました。

 議題には取締役9人の選任など3議案が取り上げられ、いずれも可決されました。
 

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