岐阜で11人が新型コロナに感染 県内初の「ブラジル型」変異株確認、5月に帰国の女性

2021年6月14日 18:45
 岐阜県では14日、新たに30代から80代までのあわせて11人が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。また、40代の女性が県内で初めてブラジル型(ガンマ株)の変異ウイルスに感染していたことが確認されました。

東海3県の新たな感染者(14日)

 岐阜県によりますと、女性は5月2日に、ブラジル型ウイルスの感染の流行地とされる国から成田空港へ帰国し、空港での検査では陰性でした。

 その後、親戚の車で岐阜県の自宅へ戻った後、倦怠感や発熱の症状が出て病院で検査をしたところ、陽性が判明し入院しました。その後のさらなる検査で、ブラジル型だとわかったということです。

 すでに退院していて、「不特定多数との接触も無かった」としています。

 また、土岐市では90代男性の死亡が確認され、県内の死者数はあわせて180人になりました。
 

これまでに入っているニュース

もっと見る