まん延防止へ緩和、酒の提供はどうなる? 大村知事「(国を)注視していく」

2021年6月14日 17:15
 愛知県に出されている緊急事態宣言が20日に期限を迎えます。大村知事は、21日以降はまん延防止等重点措置に緩和されるとの見通しを示しています。
 愛知県では、新たな感染者や入院患者が減少傾向にあるため、大村知事は、21日以降は「まん延防止措置」に緩和されるとの見通しを示しました。

 先月の「まん延防止措置」では、名古屋市内の飲食店に午後8時までの時短要請が出されましたが、酒類の提供自粛は求められませんでした。

 大村知事「専門家の中でも意見があるので、お聞きをして考えていきたい。(国が)まん延防止でも酒もダメだというかどうかですので、注視をしていきたい」

 「まん延防止措置」に移行した場合の対象地域については、今後検討するとしています。
 
名古屋市では学生が接種予約サポート
 一方、名古屋市では18日から区役所などで行う、来月分の集団接種の予約受付が始まります。

 4月の予約受付の際には、電話がつながりにくくなり、インターネットでの予約に不慣れな高齢者らが区役所に殺到する事態となっていました。

 今回、市は19日と20日の2日間に学生らおよそ70人が、65歳以上の高齢者にかわってウェブ予約のサポートを行う「臨時予約受付」の会場を設置します。

 設置される臨時会場は、愛知大学名古屋校舎、JRゲートタワービル、愛知芸術文化センター。イオンタウン有松の4会場。

 会場で整理券が配布され受付人数は1つの会場で1日あたり300人の予定です。
 

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