三重県で新たに15人感染 職員対象の「社会的検査」では陰性も入所者から感染見つかる

2021年6月12日 06:45
 三重県では11日、新たに15人が新型コロナに感染していることがわかりました。

 11日に新たに感染が確認された15人のうち、鈴鹿市の80代の男性は、県内の福祉施設に入所しています。

 接触者として施設職員約20人、入所者約40人が特定され、保健所がPCR検査をするということです。

 県の支援の下、障がい者施設や高齢者施設を対象に出入りする職員を検査する、いわゆる「社会的検査」が、この施設では先月28日と今月4日に行われていて、全員が陰性確認されていたということです。

 一方、入所者や面会に来る親族は検査対象ではなく、陽性が判明した男性は先月以降、施設から外に出ていないものの、今月に入って、別居親族が面会に訪れていたということです。

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