化学工場での事故を想定、特殊武器防護隊の訓練公開 陸上自衛隊 

2021年6月10日 22:25
 陸上自衛隊の守山駐屯地で10日、化学工場の事故を想定した救助訓練が行われました。

 訓練は、化学工場で事故が起き、有害物質が漏れて被害者が多数いるとの想定で行われました。

 参加したのは、化学事故や生物兵器などに対応する第10特殊武器防護隊などの隊員ら60人です。

 防護服を着た隊員らが、救助拠点を設置したり、被害者を除染する作業をしたりしました。

 訓練は警察や消防と合同で行う予定でしたが、緊急事態宣言の延長を受け、陸上自衛隊のみで行われました。

 平川崇隊長「このコロナ禍においても知恵と工夫によりコロナの感染拡大を防ぎつつ、鍛えるべきところは鍛えこれからも能力の向上に努めていく」

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