新型コロナのワクチン接種をした女性が死亡 厚労省が因果関係調査へ 三重県

2021年5月14日 17:37
 三重県で、先月27日に新型コロナのワクチンを接種した40代の女性が、2日に呼吸困難を訴えて死亡しました。女性は死亡前に基礎疾患によるとみられる出血があり、厚生労働省が接種との因果関係を調べる予定です。

 三重県によりますと、死亡したのは県内の医療機関で接種をした40代の女性です。

 女性は先月27日に接種し、直後に、副反応を疑う症状はありませんでしたが、今月2日に、呼吸困難を訴えて、心肺停止状態になり、病院で死亡が確認されました。

 愛知・岐阜・三重の各県によりますと、接種後に、副反応が疑われ、死亡した事例は初めてです。

 女性は死亡前に、基礎疾患の子宮腺筋症によるものとみられる出血があったということです。

 厚生労働省が接種との因果関係を調べる予定です。

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