三重県で45人感染 連休中のBBQで20~50代の7人が新たに感染、クラスターに

2021年5月11日 18:57
 三重県では11日、新たに45人が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。80代の女性2人の死亡も確認され、県内の死者はあわせて93人になりました。

東海3県の新たな感染者(11日)

 地域別の感染者は、四日市市で16人、熊野市で8人などとなっています。

 三重県によりますと、これまで判明した陽性者のうち、新たに4人が変異ウイルスに感染していることがわかりました。

 県内の変異ウイルスの感染者はあわせて640人になりました。

 熊野市では、大型連休の今月3日に知人同士で開いたバーべーキューや、飲み会に参加した20代から50代の7人の感染が確認されました。

 県が把握している参加者18人のうち10人の感染がわかっており、県は新たなクラスターに認定しました。

 また、鈴木英敬知事は11日、十分な感染対策を実施している飲食店を対象に、県独自の認証制度を設けたと発表しました。

 店舗責任者による従業員の緊急連絡先の把握や、デジタル技術を活用した注文システムの導入など、55項目のうち38項目以上を満たした店を県が認証し、ステッカーを発行します。

 認証を受けると、県のホ−ムペ−ジに店の名前や住所が公表され、今後「Go To Eat」キャンペーンが再開した際には、対象店舗に指定される可能性があります。

 事業者による申請は11日から受け付けていて、県が委託した業者が現地確認をするということです。
 

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