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GW、伊勢神宮は約20倍の人出 一方で多数の在宅派も 「家で1人でお酒を飲んでテレビ見ていた」

2021年5月6日 17:37
「我慢のゴールデンウィーク」が明けました。去年に引き続き、外出自粛が求められた今年のゴールデンウィーク。位置情報を活用したデータで振り返ると、人気の観光地は人手が増えていたようです。

伊勢神宮前 おかげ横丁の人手(左:去年 右:今年)

我慢の大型連休、「自宅で過ごした」という声が多く聞かれる
 6日朝の名古屋駅前。マスクをつけて、行き交う人々。街には通勤・通学、いつもの風景が戻っていました。

 今年のゴールデンウィーク、どう過ごしたのでしょうか?名古屋の街で聞いみました。

 「魚を釣りに行きました」(10代学生)
 「子どもとゲームするなど家で過ごした。」(40代会社員)
 「家で1人でお酒を飲んでテレビを見ていた」(30代会社員)
 「プランターに苗を植えたり、犬と遊んだ。感染が怖いから家にいた」(40代会社員)

 『自宅で過ごした』という声が多く聞かれました。
 

コロナ拡大前の2019年との比較(データ提供:Agoop)

コロナ拡大前の2019年と比較すると名古屋の人手はマイナスに
 ソフトバンクの子会社「Agoop(アグープ)」による、位置情報を活用したデータで比較します。

 天気に恵まれた5月3日の午後3時。コロナ感染が拡大する前、2019年の5月の休日平均と比べてみると。

 名古屋駅では-23.1%、栄が-5.4%と、人の流れは少なくなっています。また、岐阜駅では3.5%。三重県の伊勢神宮・内宮では8.8%となりました。
 

去年5月の休日平均と比較(データ提供:Agoop)

伊勢神宮は去年より20倍近い人手という結果
 一方で、全国に初めて緊急事態宣言が出された、去年5月の休日平均と比べてみると、驚きの結果が出ました。

 伊勢神宮・内宮で1880.3%。実に20倍近くの人出となっています。

 緊急事態宣言中の去年は、参拝の時間が制限されたり、周辺の飲食や土産物などの店舗がほとんど休業していたため、これだけ差になったとみられています。

 このほか、名古屋駅前と栄地区を、去年5月の休日平均と比較して見ると、名古屋駅は、165.1%、栄駅は159.7%、岐阜駅は59.2%と人手が増えている結果となりました

 そして、連休が明け、戻ってきた日常生活。街の人からは不安の声も聞かれました。

 「学校でコロナの感染者がでないか不安」(10代学生)
 「地下鉄がすごく混んでいました。密だからラッシュの時間をずらしていきたい」(10代学生)

(5月6日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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