大型連休の日本を花火でつなぐ「花火駅伝」 SNSで全国の会場行った気分に

2021年5月5日 18:11
 4日、愛知県日進市の夜空に舞った花火。観覧客が集まって密になるのを防ぐため、日時などは公表されず「こっそり」と打ち上げられましたが、実は大型連休中に全国の花火業者が、駅伝のように日本各地を打ち上げでつなぐイベントの一環でした。
 愛知県の花火業者「若松屋」が企画した「花火駅伝」。

 新型コロナの影響で花火大会が軒並み中止となる中、花火で人々を笑顔にしたいという思いで、全国の花火業者80社以上が協力。大型連休中、駅伝のように花火で日本をつなぎます。

「昨年皆さんに見せたかった花火が倉庫にずっと眠ったままなので、ぜひ渾身の力作を見てもらえたらなと思います」(若松屋 葛西喬介さん)

 
 

花火の準備をする葛西さん

SNSのコメントで花火会場のガヤガヤ感を表現
 この「花火駅伝」、お出かけしなくても花火が楽しめるようにと、ツイッターと連携しています。投稿された写真や動画を見ることで、遠くに行かなくても全国の花火を楽しむことができます。

「せっかくなら花火大会に来てガヤガヤしているのをSNSで表現できたらいいなと思います。花火を見ながらコメントしてもらったり、リツイートしてもらえると助かります」(若松屋 葛西喬介さん)

 この日は、約300発の花火が上がりました。

「最後が1番大きくて音もすごかった、きれいでよかった」(花火を見ていた人)
「あっという間に終わった。短いのは知っていたので楽しめた」(花火を見ていた人)

 「花火駅伝」も連休が終わる5日が最終日。愛知県では、岡崎市で花火が打ち上げられる予定です。

(5月5日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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