「居酒屋が午後8時までなので公園で酒飲む」 まん延防止初日の名古屋では

2021年4月21日 11:56
 20日から愛知県で始まった「まん延防止等重点措置」。飲食店などが夜8時までの時短要請となった初日の名古屋の様子を取材しました。繁華街付近の公園では、缶ビールなどを手にした人の姿もありました。

繁華街付近の公園で酒を飲んでいた人「密閉された空間じゃないので」

 名古屋の繁華街、錦三丁目。

 名古屋コーチンを使った料理が名物の居酒屋では、度重なる時短要請に疲れの色を隠せません。

 「何度も何度もゴールポジションが見えたかなと思ったらまた後ろにずれちゃう。いつ終わるのか見当がつかないです」(伍味酉 佐藤博充さん)

 「まん延防止等重点措置」の期間中は、午後8時までの時短要請には応じます。

 20日は、開店からたった4時間で閉店しました。

 「午後10時までOKだとだいぶ違います。午後8時だとその2時間が大きいです、こういう商売では」(伍味酉 佐藤博充さん)
 

繁華街を後にする人たち(名古屋の錦三丁目、20日午後8時ごろ)

時短営業に応じる居酒屋、一方で繁華街近くの公園には酒を酌み交わす人
 飲食店の時短営業に、街の人は。

 「仕事終わりでどこかで食べようとしたがどこもやっていない感じで…。どうしよもないですね。またコンビニ弁当中心になると思いますけど…」(20代 会社員)
 「午後8時までは焼肉食べていたんですけど、そのあと『どこ行く』となって、どこもやっていないという」(20代 女性)
 「カラオケしたいと思っていたから歌える店行こうかなと。家だけじゃもの足りない」(20代 女性)

 一方で午後8時を過ぎた繁華街付近の公園には、缶ビールなどを手にした人がいました。

 「居酒屋が午後8時までなので、公園で酒を飲んでいます。密閉された空間じゃないので。本当は室内の店のほうがいいですよね。外は食事がないですし。温かいものがすぐ出てくるので」(公園で酒を飲んでいる人)

(4月20日 6:00~放送 メ~テレ『ドデスカ!』より)
 

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