保健所が感染者ら167人分の情報を流出 メールで誤送信 受け取った女性が連絡し発覚 

2021年4月17日 22:36
 名古屋市中川区保健福祉センターは17日、新型コロナウイルスの感染者167人の名簿を誤って、1人の感染者に送ったと発表しました。

 中川区保健福祉センターによりますと、新型コロナに感染し自宅療養中の女性1人に対して、職員が17日、配食サービスの案内をメールで送る際、配食利用者のリストを誤って添付して送信しました。

 このリストには、感染者や濃厚接触者167人分の名前などが記載されていました。住所は記されていないということです。

 メールを受け取った女性からの連絡で発覚しました。

 配食サービスは新型コロナの感染者や同居する人に対し、食事を届けるものです。

 保健センターは、メール送信の際に確認を徹底するなどして再発防止に努めるとしています。

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