春の高山祭、雰囲気少し味わえた 獅子舞を奉納、神事以外は中止 岐阜

2021年4月15日 17:02
 岐阜県高山市で、春の高山祭が2日目を迎えました。新型コロナの影響はありましたが、本来の祭りの雰囲気が少し味わえたようです。

 去年は新型コロナの影響により神社での神事のみで、今年も「屋台の曳き揃え」や「からくりの奉納」は中止となりました。

 しかしきょう、伝統文化の継承と屋台の保存や点検を目的に、午前9時から1時間だけ屋台が蔵から曳き出されました。

 「止まっているところしか見られないと思っていたのですけど、動いていて幸せです」(観光客)

 この日は朝から快晴で、獅子舞も奉納され、高山に少しだけ活気が戻りました。  

 山王祭・神輿組年番長中林彰さん「今年は何とかこのような中でも出来ないかと模索をいたしまして人がとにかく密集しないようなことを考えました。屋台も公開して、何とか祭が出来たんじゃないかと安心しております」

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