春の高山祭を前にコイ放流 養殖業者減り今年で最後に

2021年4月13日 12:35
 岐阜県高山市では、春の高山祭を前に市内を流れる宮川に鯉が放流されました。

 この鯉の放流は、1964年に地元の子ども会が川を美しくしたいとの願いを込め始めました。

 毎年、春と秋の高山祭の前に行われますが、年々、鯉の養殖業者が少なくなってきていることから今回で最後となりました。

 13日午前9時から観光名所の中橋付近で、宮川の鯉を守る会のメンバーらが体長20センチから50センチほどの赤や黒の地鯉およそ250匹を放流しました。

 14日からの春の高山祭は、新型コロナの感染対策のため絢爛豪華な屋台は蔵の扉を開けて公開されますが、屋台の曳き揃えなどは中止となっています。

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