三重で18人の感染確認 飲み会クラスター20人中12人が感染、子どもも

2021年4月12日 18:05
 三重県では12日、新たに18人が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。親族間の飲み会で発生した四日市市のクラスタ−では、新たに参加者5人の感染が確認されました。

三重県庁

 三重県によりますと、親族間の飲み会で発生した四日市市のクラスタ−では、新たに参加者5人の感染が確認されました。

 飲み会に参加した20人中、子どもを含む12人が感染したことになります。

 また、クラスタ−が発生しているキオクシア四日市工場では、職場にアクリル板を設置したり、食堂では同じ方向を向いて食事をしたりするなど感染対策が徹底されていたことが、県の調査でわかりました。

 県の調査では感染経路やなどが分からなかったため、12日からは、厚生労働省のクラスタ−対策班の派遣を要請しました。

 津市消防では、新入職員で、4月6日から三重県消防学校での研修に参加していた10代女性の感染が分かりました。

 女性は鈴鹿市内の寮で共同生活をしていて、研修に参加していた新入職員全員が自宅待機となっています。

 研修参加者ら71人の検体を採取して検査を進めるということです。
 

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