“純金小判”や“聖火リレーのトーチ”で「オリンピックムード」をアップ 岐阜県

2021年3月26日 08:00
 東京オリンピックの聖火リレーが、25日に福島からスタートしました。東海3県で最も早くリレーが始まる岐阜県では、オリンピックムードが高まりつつあります。
岐阜のオフィシャルショップにはリレーに欠かせないものを展示
 4月3日から8日までの期間に、岐阜、愛知、三重の順番で行われる聖火リレー。岐阜では、聖火リレーに欠かせない、「アレ」が展示されています。

 岐阜市の商業施設「マーサ21」にある「東京2020オフィシャルショップ岐阜店」では、聖火リレーのトーチが25日から来月6日まで展示されています。

 この展示は、聖火リレーの進捗に合わせて、各地のオフィシャルショップで開催されます。

 「初めて見るトーチなので、こういうものなのかと少し勉強になった」「きれいだったし、かっこよかったです」「きれいですね。光ってますよね。いよいよオリンピックなんだなと。待ちに待っていたので」(ショップを訪れた客の声)
 

純金の公式マスコット小判

純金でできた公式マスコットの小判も販売
 オフィシャルショップがあるのは、東海3県では今のところこの岐阜店だけです。

 店内では、トーチのミニチュアなどのグッズが販売されていて、オリンピックムードを自宅でも高められそうです。

 純金でできた公式マスコットの小判のお値段は、なんと150万円!

 名古屋では、4月1日に名古屋駅前にオープンし、5日からトーチの展示が始まります。
 

岐阜・金華山のロープウェー

ロープウェーを使って岐阜城の天守を目指す
 さて、4月3日から始まる岐阜の聖火リレー。注目は、4日日曜日の岐阜市内の特殊なルートです。

 「金華山にやってきました。ここで聖火ランナーは山を駆け上がるのではなく、なんとロープウェーを使って岐阜城を目指します」(山口祐貴記者)

 ロープウェーを使った聖火リレーです。安全管理の面から、聖火はトーチからランタンに移して運ばれます。4分ほどの空中移動です。

 「ロープウェーを降りたあとは、再び聖火をトーチに戻し、岐阜城の天守閣を目指します」(山口祐貴記者)

 「ロープウェーに聖火が入るということで、安全運転を心がけて事故のないように火を山頂まで運ぶつもり。とてもわくわくしている」(ぎふ金華山ロープウェー担当者)

 聖火は、岐阜から4月5日に愛知へと引き継がれます。
 

辞退した区間は誰が走るのか?

宇野昌磨選手がランナー辞退 
 フィギュアスケートの宇野昌磨選手がランナーを辞退しましたが、その枠は区間の前後を走るランナーが宇野選手の分を走る予定です。

 また聖火リレーのランナーには、コロナ感染対策も求められ、2週間前からの健康観察などが求められています。
 

東海3県の聖火ランナーの人数・走行距離

東海3県では600人余りが聖火ランナー
 愛知県では、249人のランナーが15の市で合計32キロ余りを走ります。

 岐阜県では、174人のランナーが11の市と町で合計27キロ余りを走ります。

 三重県では、約180人が12の市と町で合計42キロ余りを走ります。
 

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