高齢者へのワクチン 愛知県が市町村への供給時期・分配量を発表 人口多い自治体から順次配送

2021年3月2日 17:58
新型コロナウイルスの65歳以上の高齢者向け優先接種のワクチンについて、愛知県の大村秀章知事は来月、国から県にあわせて76箱、約3万7000人分が供給されると発表しました。
「名古屋市に(週ごとに)2箱・2箱・2箱と供給し、あとは人口の多い順に1箱ずつ供給するという形にさせていただきました」(愛知県 大村秀章知事 2日午後4時ごろ)

 愛知県によりますと、国から供給される高齢者向け優先接種でのワクチンは、まずは、4月5日からの4月第2週に名古屋市へ2箱が配送されます。

 その後、3週にわたって人口の多い自治体を中心に、あわせて74箱が供給され、4月中には県内全ての市町村へ供給される予定です。
 

愛知県が発表した県内市町村へのワクチン配布スケジュール

 配布スケジュールについて詳しくお伝えします。

【4月5日からの第2週】
 名古屋市に2箱、約1000人分が配送されます。

【4月12日からの第3週】
 人口の多い名古屋市へさらに2箱、約1000人分が割り当てられます。

 そして人口の多い順に、豊田市、岡崎市、一宮市、豊橋市、春日井市、安城市、豊川市、西尾市の8つの市に、それぞれ1箱、約500人分が供給されます。

【4月19日からの第4週】
 名古屋市に2箱、約1000人分。

 さらに、刈谷市、小牧市、稲沢市、瀬戸市、半田市、東海市、江南市、大府市の8つの市に、それぞれ1箱、約500人分が供給されます。

【4月26日からの最終週】
 全ての市町村に1箱、約500人分ずつ配送される予定です。
 
 
 愛知県によりますと、今回のワクチンの対象となるのは、来年度中に65歳以上になる県内に住む高齢者で、接種には各市町村ごとにクーポンを配布して予約を進めてもらうということです。

 今回、配送されるワクチンの接種対象者や、接種会場などについては、それぞれの市町村で検討するということです。

(3月2日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

これまでに入っているニュース

もっと見る