リコール不正問題、すべての署名簿を押収へ 愛知県警が選管に入る

2021年2月24日 10:29
 大村知事のリコールの署名を巡って偽造疑惑が浮上している問題で、愛知県警は24日、全署名簿の押収に乗り出しました。
 愛知県警は午前10時半すぎ、名古屋市中川区の選挙管理委員会などに入り、リコール運動で提出されたすべての署名簿などの押収に乗り出しました。

 24日から3日ほどかけて、県内の64カ所の選挙管理委員会からすべての署名簿を押収するということです。
 

選挙管理委員会がある名古屋市中川区役所へ入る愛知県警の捜査員ら

 提出された署名を巡っては、およそ8割が「無効」と判断され、その中にはリコール運動の時点ですでに死亡していた人の名前や、複数の同一人物による署名があったことがわかっていて、警察は地方自治法違反の疑いも視野に実態の解明を進める方針です。

 リコール運動を主導した高須克弥院長や事務局は一連の問題について関与を否定しています。
 

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