自宅療養「保健所から毎日連絡が来た」 一人暮らしの男性、助かったのは無料の配食サービス

2021年1月26日 19:06
 新型コロナに感染し、自宅療養になると保健所とどんなやり取りが行われているのか。実際に自宅療養をした人を取材しました。
 愛知県では、新型コロナに感染し自宅療養をしている人が、25日現在で約1700人にいます。

 一人暮らし20代男性は、10日に業務上接触のあった人が新型コロナ感染者になり、濃厚接触者の可能性があるとわかりました。

 翌日には38.7度の高熱。そして全身の倦怠感の症状が出始め、12日には検査結果が出て保健所からコロナ陽性とされました。

 そこから自宅療養が始まっていきました。では、保健所とどのようなやり取りをしたのでしょうか。
 

実際の保健所とのやりとり

 11日は陽性確認前ということもあり、保健所からは「自宅にある市販の解熱材で対応してほしい」といわれました。男性は家に解熱剤があったため、薬を飲めました。

 12日にはコロナ陽性と確認され、保健所からホテルか自宅での療養の選択肢を出され、男性は自宅療養を選びました。

 日頃の経過観察は、保健所から毎日熱、味覚嗅覚、咳などの症状の聞き取り連絡がありました。

 これに加えて、万が一状態の変化を感じる、分からないことがあったら保健所に連絡してほしいと言われました。

 さらに、無料の配食サービスもあるということで、食事に関しても保健所から連絡があったそうです。
 

実際に届いた配食サービス

 12日に無料配食サービスの知らせを受け、2日後から配食のサービスが始まりました。

 午前10時に昼食、午後3時に夕食と翌日分の朝食が届くという形で、毎日3食が届いたそうです。

 この男性によると、量は人によっては少なく感じるかもしれないとのことでした。

(1月26日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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