救急患者受け入れ相次いで断られ…2人が搬送中に心肺停止に 名古屋市・病床ひっ迫影響か 

2021年1月25日 22:44
 名古屋市は救急患者の受け入れを医療機関に相次いで断られ、搬送途中で患者が心肺停止になったケースが2件あったと発表しました。

 名古屋市によりますと、22日夜救急患者の70代女性が市内8カ所の医療機関から受入れを断られました。

 9カ所目の市外の医療機関に受け入れられましたが、救急要請から到着までに1時間9分かかり、女性は搬送途中で心肺停止の状態となりました。

 24日は60代男性が市内10カ所から断られて救急要請から医療機関到着まで1時間6分かかりこの間に心肺停止の状態となりました。

 2人は新型コロナ感染が疑われる患者ではないということです。

 市は新型コロナ感染拡大による病床ひっ迫の影響があったとみています。

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