「55年ぶりの保守分裂」 岐阜県知事選で現職の古田肇氏が5回目の当選 野田聖子県連会長は辞任の意向

2021年1月25日 06:47
 任期満了に伴う岐阜県知事選挙が24日行われ、現職の古田肇さんが5回目の当選を果たしました。

 古田さんは、岐阜市出身の73歳。次点の候補に約7万票の差をつけて5回目の当選を果たしました。

 選挙戦では、新型コロナウイルス感染拡大の中、古田さんは「公務優先」を宣言し、出陣式や街頭演説などを取りやめ、新型コロナ対策を継続する重要性を訴えてきました。

 今回は、自民党の国会議員や県議の支持が現職と新人に分かれ、55年ぶりの保守分裂選挙となりました。

 県議団の半数が支持した元内閣府大臣官房審議官で新人の江崎禎英さんは及びませんでした。

 投票率は48.04%で、前回を上回りました。

 また、野田聖子衆議院議員は、今回の知事選で、自民党の県連が分裂した責任を取り、県連会長を辞任する意向を示しました。

これまでに入っているニュース

もっと見る