ワクチン接種の想定スケジュール 高齢者は3月下旬から 名古屋市

2021年1月20日 16:25
 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、ワクチン接種のスケジュールが見えてきました。名古屋市は2月から順次、ワクチンの接種を始める見通しです。

ワクチン接種はいつから?(資料)

 名古屋市は、ワクチンの接種を国の方針に従って2月から医療従事者などに実施し、3月下旬から4月上旬にかけて、65歳以上の高齢者に開始します。

 高齢者以外の市民については、5月中の開始を想定しています。

「ありとあらゆる方法で新型コロナを抑えていかなければならないことは確か。そのためにワクチンというものは、非常に有効であるのではないかと。なるべく多くの人に早く接種してもらえるよう全力投球していきます」(名古屋市 河村たかし市長)

 接種は1人当たり2回で自己負担はなく、接種場所は医療機関や市が設置・運営する集団接種会場を検討しています。

 名古屋市はワクチン接種やコールセンターを設置するなどの体制整備を盛り込んだ、約130億円の補正予算について、20日、議会の承認を経ない、市長による「専決処分」としました。
 

ワクチン接種名目の「サギ電話」

ワクチン接種のスケジュールの見通しが立つ中で注意も…
『コロナのワクチンを打つために予約金を払ってください』

 ワクチン接種を名目にしたサギ電話が愛知県内で確認されています。

 愛知県警によりますと、1月17日、高齢男性の自宅に「ワクチン接種には予約が必要。予約金を払ってください」などと電話がありました。

 男性は詐欺電話と気づき、電話を切ったため被害にはあいませんでした。

 愛知県警は「不審な電話を受けた時は最寄りの警察署に相談してほしい」と注意を呼びかけています。

(1月20日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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