緊急事態宣言解除はいつ?「解除の目安」を愛知・岐阜にあてはめると

2021年1月14日 18:12
 2月7日までとされる緊急事態宣言ですが、「解除の目安」を愛知県や岐阜県にあてはめると厳しい現状がみえてきました。

緊急事態宣言の解除の基準

緊急事態宣言の解除の目安は?
 緊急事態宣言の解除の目安について西村経済再生担当大臣は、7日の発言で「1週間あたりの(平均の)感染者数が10万人当たりで25人を下回るか、国の基準でステージ3に引き下げられたら」と発言しています。その上で「感染の状況や医療のひっ迫の状況を踏まえ、総合的に判断する」としています。

 西村大臣が示した人数を、東京の新規感染者に当てはめると、1日あたり500人を下回るかどうかが目安になります。
 

愛知県・岐阜県の1月7日~13日の新規感染者数

愛知・岐阜にあてはめ実際の感染者数と比較すると
 この数字を、愛知県と岐阜県にあてはめるとどうなるでしょうか。

【人口10万人あたり25人にあてはまる1日の新規感染者数】
・愛知は約260人
・岐阜は約70人程度(県独自の目標は50人とより厳しく設定されています)

 この1週間の実際の感染者数と比較してみます。

 赤文字が260人を超えている日です。愛知県は1週間を平均すると1日あたり313人。岐阜県は1日あたり平均72人ですが、14日は91人と予断を許さない状況にあります。

 今回の緊急事態宣言の期間である2月7日までに、新規感染者数が目安の人数を下回るかどうかが解除のポイントの1つとなりますが、出口はまだ見えてきません。

 

これまでに入っているニュース

もっと見る