三重で33人感染 保健所の連絡ミスで入院手配がされず男性が自宅待機

2021年1月13日 18:03
 三重県では13日、新たに33人が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。

 四日市市では、市立四日市病院の30代男性医師の感染が確認されました。

 接触者とされた66人のうち、職員50人と入院患者5人は陰性で、残りの11人は検査結果を待っているということです。

 四日市病院は、通常通り外来診療を行っています。クラスターが発生している伊勢市の介護施設では新たに2人の入所者の感染が確認されました。

 このクラスターの感染者はあわせて15人になりました。

 津市では、9日に陽性が判明した10代男性について、その後の必要な手続きがされていなかったことがわかりました。

 三重県によりますと、県内の陽性者は、入院か宿泊施設での療養かの、いずれかの措置がとられています。

 しかし、医療機関から連絡を受けた保健所が県庁に患者情報を伝えていなかったため、男性の入院手配などがされず、4日間にわたり自宅待機をしていたということです。この男性は現在も入院調整中だということです。

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