緊急事態宣言、生活どう変わる? 出勤者7割減が目標・一斉休校は無し

2021年1月13日 16:00
 国の緊急事態宣言が出ると、私たちの生活はいつから変わるのでしょうか。この後の流れをまとめました。
飲食店への要請などは最大4日間の周知期間を経て実施
 13日夜7時に菅総理が、愛知・岐阜など7府県へ緊急事態宣言を出すことを発表します。

 14日国の宣言を受けて、愛知県が医療関係者らを集めた会議を開き、「夜の外出自粛」や「テレワークの徹底」などについて決定します。基本的には、この時点で私たちの生活は変わります。

 ただし、営業時間が1時間短くなる飲食店への要請などは、最大4日間の周知期間が必要だと国の方針で決まっています。

 大村知事は12日に、「(時短の繰り上げ要請は)週明けの月曜日、18日からになるだろう」と話していました。
 

学校生活は一斉休校は求めず

学校生活は一斉休校は求めず
 私たちの生活はどうなるのでしょうか。詳しく見ていきます。

 まずは、飲食店などです。

 時短営業の対象は全ての飲食店に広がり、午後8時までになります。

 酒類の提供は午後7時まで。テイクアウトは対象外です。

 次に私たちの生活です。

 不要不急の外出自粛、特に夜8時以降は徹底が求められます。

 企業には「テレワーク」の徹底を呼びかけます。出勤者7割減が目標です。

 学校生活はどうなるのでしょうか。

 前回のような、一斉休校は求めません。ただし、部活動では、一定の制限を要請します。
 

金融機関・スーパー百貨店は

金融機関・スーパー百貨店は?
 銀行や郵便局はどうなるのでしょうか。

 郵便局は、現在の営業時間を継続します。

 銀行は通常営業になります。

 スーパーや百貨店などです。

 ヤマナカ、マックスバリュ、スギ薬局、大手コンビニは通常営業、ジェイアール名古屋タカシマヤゲートタワーモールの営業時間を午後8時までに短縮します。

 松坂屋名古屋店は現在、飲食店は午後9時までに閉店していますが、宣言の内容によって、20時までに閉店することを検討中です。

 名古屋三越も、検討中としています。
 

生活の「足」となる公共交通機関

生活の「足」となる公共交通機関は?
 生活の「足」となる公共交通機関の情報です。

 JR東海新幹線は、1/18~2/28の全ての臨時列車の運転取りやめます。在来線は現時点で変更はありません。

 名鉄ミュースカイなどの一部の特急の運転取りやめを継続します。

 そのほかの変更はありません。

 名古屋市営地下鉄・バスは新たな変更はありません。

 地下鉄東山線の終電延長の取りやめは継続します。

 名古屋市営バスの深夜系統の休止も継続します。

 運転免許試験場は通常通り。警察署での住所変更などの手続きも継続します。

 詳しくは、各企業などのHPなどをご確認ください。
 

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