名古屋の敬老パス 名鉄など民間路線バスでも利用可能に 2022年2月から

2020年11月30日 12:32
名古屋市は、再来年の2022年2月から敬老パスの利用を拡大し、名鉄と三重交通の民間路線バスも対象とする方針を明らかにしました。

 名古屋市の敬老パスは、65歳以上が対象で、所得に応じた負担金を支払うことで、市バスや市営地下鉄などが乗り放題になります。

 2022年2月からは、JR東海や名鉄、近鉄など民間の鉄道会社でも、名古屋市内での利用に限り利用できるよう対象が拡大される予定です。

 30日の市議会で、自民党の斉藤高央議員は、名鉄バスと三重交通バスを敬老パスの対象に加える考えがあるか質問しました。

 市側は「鉄道拡大への対象拡大の時期と同じく、再来年2月を目標としてしっかり準備をしたい」と答弁しました。

 対象拡大の一方で、再来年2月には、無制限だった利用回数に「年間730回」の上限が設けれらます。

これまでに入っているニュース

もっと見る