「来年に一気に店つぶれる」「何回やるのか」時短要請に名古屋の飲食店から“悲鳴” 

2020年11月26日 18:41
 愛知県は29日から名古屋市の繁華街、錦3丁目や栄の一部区域で酒類を提供する飲食店などに営業時間を午後9時までとする時短要請をすることを決めました。飲食店からは悲鳴にも似た声が上がっています。

 4~5月の国の緊急事態宣言、8月の愛知県独自の緊急事態宣言に続く、“3度目”の時短要請に不安や落胆の声が上がりました。

「錦3丁目が名古屋を支えていると思っているので、そういう意味では経済的によくないと思いますね。(時短要請を)何回やるんかなと、正直」(30代男性)

「現状1日に2~3人しかお客さん来ないですから、またさらに減るってことですよね。厳しいですけどね…家賃もあるので」(飲食店経営者)

「せっかくお客さん戻ってきていたので、これでまた午後9時閉店となると、12月に向けて正直しんどいですよね。『何とかしてください』としか言いようがないので…来年になると一気に店がつぶれて錦の街が閑散としちゃうんじゃないかなと思っています。協力金は店のキャパ(規模)とかで判断するのは難しいのかな…小さな店と大きな店では家賃も違うし、スタッフの数も違うので、一律ではなく、もう少しうまいやり方が無いのかなと思います」(飲食店 店長)

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