冷たい川の水で赤かぶなど洗う「菜洗い」を再現 かつての飛騨地方の初冬の風物詩 岐阜県高山市

2020年11月22日 12:24
 岐阜県高山市にある観光施設飛騨の里で、初冬の風物詩「菜洗い」の実演が行われました。

 菜洗いは、収穫された赤かぶや白菜を漬け物の下ごしらえとして川の水で洗うもので、かつては飛騨地方各地で行われていました。

 飛騨の里では、かつての風景を観光客に知ってもらおうと、この季節に実演を行っています。

 割烹着姿の女性が合掌家屋の前を流れる川で、白菜や赤かぶについた泥を洗い落としていきます。

 今年、赤かぶや白菜は、良いものが収穫できたということです。

 訪れた観光客は、足を止め昔懐かしい風景をカメラにおさめていました。

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