5Gを救急現場に…実証実験 けがの程度を動画で送信

2020年11月19日 16:44
 高速で大容量の通信が可能な5Gのシステムを、事故や火災の現場で活用するための実証実験が愛知県一宮市で行われました。
 この実験は、音声でのやりとりが中心の救急と消防の分野で映像を活用することを目的に行われました。

 このうち、事故による救急搬送を想定した実験では、5G対応のスマートフォンでけがの様子をリアルタイムで送り、医師が映像を見ながら手当の指示などを行いました。

 「画像(動画)を届けてらうことでこういう処置をしようというのが(言葉より)間違いなくわかる」(一宮市立市民病院救急科・渡邉秀寿部長)

 一宮市では、来年4月までに結果をまとめ、5G通信の導入についてさらに検討するとしています。
 

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