「全市民に5万円支給」で特命チーム発足 岡崎市長「年内支給に強い気持ちで」

2020年10月28日 16:55
 愛知県岡崎市の中根康浩市長が選挙戦で公約に掲げた「全市民への5万円支給」について、具体的に検討する特命チームが発足しました。

「『おかざき市民応援給付金』と命名しました」(中根市長 午後2時ごろ)

 中根市長は選挙戦で新型コロナ対策として、年内に全市民へ1人当たり5万円を支給することを訴えていました。

 28日は、約193億円の財源の確保などを検討する副市長をトップとした特命チームの体制が発表されました。

「年内に支給できるように自分自身も強い気持ちで取り組んでいる」(中根市長)

 また、中根市長は自身の1年間の給与半減や退職金を全額カットする議案を議会に提出することも明らかにしました。

 中根市長は、午前中に名古屋市の河村たかし市長を訪れました。河村市長から名古屋市で実施する市民税減税の実績について説明を受け、中根市長は、5万円支給について意気込みを語りました。

「5万円を(市民に)戻すことで5万円の可処分所得を増やす。それで街のラーメン店やうどん店で食事してもらえば、地域の経済が活性化する。で、税収があがる。福祉政策であると同時に経済政策でもある」(河村市長と懇談する中根市長 午前10時半ごろ)

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