「スペースジェット」の開発を事実上凍結へ

2020年10月22日 23:38
 三菱航空機は、開発中の国産初のジェット旅客機、「スペースジェット(旧MRJ)」の開発を事実上凍結することで調整していることがわかりました。

 関係者によりますと、新型コロナウイルスの影響で世界的に航空機の需要が落ち込むなか、開発を担う三菱航空機は人員を大幅に削減したほか、今年中の飛行試験を取りやめています。

 親会社の三菱重工は30日に今年度の中間決算と、来季以降3年間の新しい中期経営計画を半年間前倒しで発表する方針だということです。

 開発費用が膨らむ「スペースジェット(旧MRJ)」ついては事実上凍結することで調整に入っています。

 「スペースジェット」をめぐっては、機体の設計変更などからこれまで6回、納期を延期しています。

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