2年前の市職員パワハラ自殺「原因究明と再発防止策が不十分」 遺族らが市に協議申し入れ

2020年10月22日 11:47
 2018年に、愛知県小牧市の男性職員が上司のパワハラを受けたことが原因で自殺したとされる問題で、遺族らが市にさらなる原因究明と再発防止に向けた協議を申し入れました。

 この問題は2018年7月、小牧市の当時30歳の男性職員が自宅で自殺しているのが見つかり、男性が残したメモなどから遺族は上司の女性のパワハラが原因だと訴えたものです。

 2019年6月の第三者委員会の報告では「パワハラが原因で自殺した可能性が高い」とされ、上司の女性は停職6カ月の懲戒処分を受け、辞職していました。

 遺族らは男性が自殺した原因究明と再発防止策が不十分などとして、市側に再度協議をするよう申し入れました。

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