評価低いと昇給額ゼロも 評価で昇給が変動する「新賃金制度」に移行へ トヨタ自動車労働組合が可決

2020年9月30日 21:02
 トヨタ自動車労働組合の定期大会が愛知県豊田市で開かれ、新賃金制などの議案が満場一致で可決されました。

 トヨタ労組の定期大会には組合員約700人がオンラインなどで出席しました。

 西野勝義執行委員長は、冒頭で「新型コロナの感染拡大により働き方は大きく変化している。ウイルスを乗り越えて会社がより成長したと言われるようにならなければならない」と挨拶しました。

 大会では、「新賃金制度への移行」や「今年度後期の予算案」などに関する議案が出され、いずれも満場一致で可決されました。

 新賃金制度は毎年の評価により昇給が変動する仕組みで、評価が高い社員は昇給額が大きく、評価が低い社員は額が小さくなるか、場合によってはゼロになるということです。

 新しい賃金制度は、来年1月から導入するとしています。

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