始まった“GoToトラベル” 名古屋で聞いた「キャンペーン利用する?」“マイカ-旅”に注目も

2020年7月22日 15:43
 22日から始まった「Go Toトラベル キャンペーン」。厳しい状況が続く旅行会社も期待を寄せています。一方で、心配な点もあるといいます。

シティツアーズTABiALL赤池店(愛知県日進市)

 愛知の旅行会社では「Go Toトラベル キャンペーン」に関する問い合わせがたくさんあったといいます。

「たくさん問い合わせがありました。沖縄旅行の問い合わせが増えています。今回のキャンペーンの詳しい内容を聞きたいという客の声が多くなっています」(シティツアーズ タビオール赤池店 山口貴弘さん)
 

厳しい状況が続いている

“GoToトラベル”への期待と制度への不安も
 店では、新型コロナウイルスの影響で4~6月の売り上げは、ほぼゼロ。

「Go Toトラベル キャンペーン」に期待を寄せる一方、不安も抱えています。

「不確定な部分に関して、若干我々も客も、不安に感じる部分はあります。現地の観光をくっつけてもその部分は対象になるかならないかなどですね」(山口さん)
 
「東京除外」の影響は? 回復基調の旅行先も
 また、直前に、東京が除外になったことには…

「直接的な影響はほとんどありません。春から東京方面への旅行自体が少なくなっていたので、キャンセルの影響はほとんどなかった」(山口さん)

 そもそも、東京への4~9月の予約は、去年の同じ時期に比べると、1割もありませんでした。

 JR東海によりますと、8月7~17日までに、お盆期間中の東海道新幹線の指定席の予約は、21日現在で去年の約2割の予約にとどまっています。

 回復基調なのが近場の旅行です。

「1番数字が多いのは愛知・岐阜・三重の近場の旅行。前年の7割程度の予約となっています。近県で、マイカーで行ける旅行の問い合わせが多くなっています」(山口さん)
 

「“GoToトラベルキャンペーン”利用する?」番組調べ(22日)

名古屋で聞いた「“GoToトラベル”利用しますか?」
 22日、名古屋の街で50人に聞いてみました。

 50人に聞いたところ、「Go Toトラベル キャンペーン」を「利用する」と答えた人は5人、「利用しない」と答えた人は43人という結果でした。

 愛知県でも感染者が急増するなか、「外出にまだ抵抗がある」「コロナが終息してからでないと旅行する気にならない」などの声が多く聞かれました。

(7月22日15:40~放送『アップ!』より)
 

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