洗剤工場の爆発事故で社長を書類送検 薬品から発生したガスがコンロに引火か

2020年7月11日 07:58
 去年8月、名古屋市西区の工場が爆発し派遣社員の男性ら5人が重軽傷を負った事故で、警察は社長の男性を書類送検しました。

 業務上過失傷害の疑いで書類送検されたのは、愛知県愛西市の洗剤製造会社社長の男性(49)です。

 警察によりますと男性は去年8月、名古屋市西区の工場で家庭用の液体洗剤を製造する際に、適切な安全対策を行わず爆発事故を発生させた疑いが持たれています。

 当時、工場で働いていた20〜50代の男女5人がやけどなどの重軽傷を負いました。

 調べに対し、男性は容疑を認めています。工場内のタンクで熱していた薬品から発生したガスがコンロの火に引火したことが、爆発の原因とみられています。

これまでに入っているニュース

もっと見る