あま市の幼稚園で親子観劇会 自粛ムードで苦境の劇団支援 子どもたちにも笑顔漂う

2020年7月4日 17:55
 愛知県あま市の幼稚園で4日、新型コロナの影響で厳しい環境にある劇団の支援を兼ねて人形劇が上演されました。


 あま市にある、木田幼稚園では、来場者の体温チェックや、舞台と客席との間を空けるなどの工夫をして観劇会を開きました。

 6月に園を再開して以来、保護者が一緒になって参加する行事は初めてです。

 観劇会に参加した子どもは「楽しかった」と話し、保護者は、「今まで出かけられなくてストレスも溜まってたと思うけど緩和されて、親としても和やかな気持ちになって良かった」。

 今回、上演した人形劇団の「むすび座」は、コロナ禍の自粛ムードで多くの会場で中止や延期が続き、劇団の運営が厳しさを増しています。

 幼稚園側は、「毎年楽しみにしている人形劇なので、劇団の存続のためにも是非行いたかった」と話していました。

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