東京で124人感染…東海3県に住む私たちはどうする?専門家に聞きました

2020年7月3日 15:07
 7月3日、東京都では、新たに124人の新型コロナの感染者が確認されました。  100人を超えるのは、2日連続です。  感染者が急増する東京。東海3県で暮らす私たちは、どう過ごせばよいのでしょうか。

愛知医科大学病院感染症科 三鴨廣繁教授

 愛知医科大学病院感染症科の三鴨廣繁教授に話を聞きました。

「東海地域から東京への往来は、可能な限り避けるのが賢明な判断だと思う。かなり感染者の数が増えているという現況を鑑みると、東京への観光は、可能ならば少し控えることが、賢明な判断かもしれない」

「仕事でどうしても行かなければならないという場合は、しっかりと感染対策を励行してもらうことになると思う」

 

感染対策の徹底を

 手洗いやマスクの着用、3密の回避を意識することが、大事だと言います。

 また、特に気をつけたいのが…

「最近の感染事例が、食事の機会にかなり集中している。あるいは、ホストクラブであるとか、キャバレーであるとか。食事の際のマナー、『食べるときは会話を慎む』『会話をするときはマスクをつける』。こういったマナーに気をつけること」
 

首都圏から東海地方に戻ってきたら…

専門医「危機意識をもって、自己防衛を」
 首都圏からこの地方に戻ってきた人については…

「少なくとも10日から2週間は、しっかり自分の健康状態をチェックしてもらう。体温を測ることを含めて、実施してもらうことが重要になると思う」

「決して首都圏から戻られた方を差別するわけではない。東海地区は感染例がそれほど多くないが、『いつ自分が新型コロナウイルスに罹患するかもしれない』という、危機意識をもって、自己防衛に注力することも重要だと思う」

(7月3日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

これまでに入っているニュース

もっと見る