藤井聡太七段 棋聖戦準決勝に勝利 最年少タイトル挑戦に“王手” 31年ぶりの快挙なるか

2020年6月2日 18:57
 愛知県瀬戸市出身の高校生プロ棋士藤井聡太七段が、約50日ぶりの対局に臨み勝利しました。タイトル挑戦の最年少記録に“王手”です。

 藤井七段はマスク姿で久しぶりの対局に臨みました。

 新型コロナの影響で愛知県に住む藤井七段はこれまで遠距離移動を伴う対局ができませんでしたが、緊急事態宣言の解除で、2日は53日ぶりの対局でした。

 対局は将棋の8大タイトルのひとつ「棋聖戦」本戦の準決勝で、対戦相手は、名人を3期獲得しているトップ棋士・佐藤天彦九段です。

 午前10時から始まった対局は、午後7時過ぎ、先手111手で藤井七段が勝利しました。

 藤井七段は、4日の決勝を勝てば、初のタイトル挑戦者となり、これまでのタイトル挑戦の最年少記録を31年ぶりに更新します。

 
 

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