カラオケも営業再開へ…「1人カラオケは?」「タンバリンは使っていい?」専門家に聞きました

2020年5月29日 18:42
 愛知県は5月末で、カラオケなどの休業要請を全面解除すると発表しました。  利用する際、どのような点に気を付ければいいのでしょうか。  専門家に聞きました。

愛知県が作成したガイドラインによると…

 カラオケは密室ですし、歌うことで飛沫の心配もあります。
 愛知県は店側に対して感染防止のためガイドラインを作りました。

 内容の一部をまとめました。

 ①ステージと座席の間にはビニールカーテンなどを付けて飛沫を防ぐ
 ②利用客ごとにマイクを提供する。または、一回歌うごとに客に消毒してもらう
 ③座席の間隔を空ける
 ④入室の人数を定員の半分程度に制限する
 ⑤30分ごとに換気する     

 
専門家はどう見る?
 このガイドラインについて、渡航者の感染症や呼吸器が専門の、公立陶生病院・武藤義和医師に聞きました。

「かなり厳しいガイドラインだと思う。『3つの密』に近いシチュエーションなので、まずはこういう段階からスタートして、少しずつ緩和していくのではないか」

 客側が気を付けるべき点は…

「1番は換気です。もう一つは、大声を出さない。周りの人は騒ぎたくなると思うが、換気が悪くなる原因にもなるので、大きな声を出さないのは大事」

 タンバリンなどは使ってもいいのでしょうか。

「飛沫が飛ぶ行為ではないので、その点ではいい。みんなで同じものを触るという行為が感染源にはなるので、『その人しか使わない』や『手を洗って使う』など決めた方がいい」
 
 「1人カラオケ」については…

「1人なら飛沫が飛ぶこともない。『飛沫が飛ばない』『接触しない』ということができれば、感染のリスクは低いので、全然問題ないと思う」

(5月29日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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