昨春、放送開始20周年を迎えた
「ドデスカ!」は
今年10月から「1日・ 2ドデスカ!」。
“朝夕”一緒に、新たな一歩を踏み出します。

番組を支えてくださっている
東海3県の皆様に向けて、
これまでの感謝と、これからのご挨拶を。

スタジオを使った縁日に、
お寺での音楽ライブ。
昔なつかしいお祭りを
「ドデスカ!」流にアレンジした
“ちょっとだけ新しい”お祭りです。

「ドデ祭2023」
メ~テレとお隣・東別院にて
お待ちしております。

  • HPを公開しました。

※スタジオコンテンツは有料/時間制
最終入場18:00

「ドデスカ!」アナウンサー
なりきり体験
(スタジオコンテンツ)


毎朝「ドデスカ!」を放送しているスタジオでテレビの原稿を読んでみよう!
名前入りのテロップも表示されて、あなたも「ドデスカ!」アナウンサーに!?

「絶景めし」写真館
(スタジオコンテンツ)


南雲アナが、料理に隠された世界の絶景を探し求める「絶景めし」。
番組で紹介した「絶景めし」と写真を撮って、あなたも世界を旅してみよう!

ウルフィ縁日
(スタジオコンテンツ)


昨年の「ドデ祭」でも大好評の「ウルフィ縁日」が、スタジオに登場!
射的・ヨーヨー釣りなどの縁日コンテンツに挑戦して、 限定ウルフィグッズを手に入れよう!

ESPRIT


岐阜の人気ベーカリーとのコラボ「ESPRIT×ドデスカ!」が今回も決定しました!
メ~テレNo.1のパン好き・南雲アナ考案「メ~ロメロンパン」の「ドデ祭」特別バージョンも販売。秋の味覚をふんだんに使った絶品パンをご賞味あれ。

ぴよりん


「ぴよりん」が、今年も「ドデ祭」にやってくる!期間限定「ハロウィンぴよりん」を一足早く販売!さらに「ぴよりん×ウルフィ」コラボの限定アイテム販売も(※詳細はお楽しみに!)。

ハピキャンエリア



メ~テレ「ハピキャン」によるアウトドアエリアが、今年はお寺の境内に誕生!
家族で楽しめる「ガーランドづくり」やモルック遊び、さらに!今年初登場「たき火体験」も。アウトドアチェアのレンタルもあるので、一日中チルできちゃいます。

「ドデ祭2023」
クラウドファンディング
※9/24(日)23:59まで


「ドデ祭2023」では、東海3県を盛り上げるためのクラウドファンディングを実施中です!「ウルフィお面」新バージョンや名入りの木札など、さまざまなリターン品が盛りだくさん。詳しくはこちらをご覧ください。

Coming soon…

Coming soon…

コアファンからファミリーまで、
それぞれのスタイルで
自由に楽しめる野外ライブ
「クラブ東別院」。
“入場無料”です。

10月21日(土)

Asilo

ポップ・FUNK・R&B・ソウルをルーツに楽曲制作を行うシンガーソングライター、峰清(ホウセイ)によるソロ・プロジェクト、Asilo。

https://www.youtube.com/@Asilo_CH/about

あっこゴリラ

ドラマーとしてキャリアスタートし、バンド解散後、2015年よりラッパーに転身。2017年CINDERELLA MC BATTLEで優勝。「自己の解放」をテーマにした多様な美や性や生を描いた楽曲を次々と発表し続け、多くの賛同を受ける。2019年よりJ-WAVE『SONAR MUSIC』でメインナビゲーター就任、大学でのジェンダー講義や、アフリカ大陸マラウイで村人を巻き込んだストリートライヴなど、業界の壁を超えた唯一無二の表現活動を行う。2022年、合同会社ゴリちゃんカンパニー設立。楽曲提供も積極的に行い、人気アニメ「かぐや様は告らせたい」への提供曲「My Nonfiction」が、海外のクランチロールアニメアワードにて「最優秀アニソン賞」部門でノミネートされる。ちなみにゴリラの由来はノリ。

https://lit.link/akkoakkogorilla

畳野彩加 (Homecomings)

4ピースバンドHomecomingsのボーカル・ギターを担当。くるりやASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲にゲストボーカルで参加するなど活動の幅を広げている。

http://homecomings.jp

valknee

ラッパー。東京を拠点に活動中。2020年5月にリリースしたシングル「Zoom」でヒップホップファンのみならず幅広い人々から注目を浴び、同曲に参加したメンバーと共に「Zoomgals」として活動。昨年7月にリリースしたEP「vs.」はアメリカの大手音楽メディアPitchforkに掲載された。AbemaTVから配信された「ラップスタア誕生2023」への出演も話題。和田彩花、lyrical schoolらアイドルへの作詞提供や、Base Ball Bear、んoonといったバンドへの客演参加など活動の幅を広げる。

https://twitter.com/valknee

Lucky Kilimanjaro

Lucky Kilimanjaroは、同じ大学の軽音サークルで出会った6人で結成された。彼らが自ら考案し、掲げる「世界中の毎日をおどらせる」というバンドのテーマは、Lucky Kilimanjaroの音楽性と精神性を如実に反映した言葉である。彼らがおどらせるのはライブハウスやクラブのフロアだけではない。昨日から今日へ、そして明日へ。連続する日々を、そこにある私たちの生活と心をも、Lucky Kilimanjaroはおどらせる。
2018年にEP『HUG』でメジャーデビュー。その後、2020年にはメジャー初のフルアルバム『!magination』を、2021年にはメジャー2ndフルアルバム『DAILY BOP』をリリースしたLucky Kilimanjaro。作詞作曲を手掛けるボーカル・熊木幸丸の多作ぶりとバンドとしてのリリーススピードの速さで周囲を驚かせながら、作品を経る毎にクリエイティビティとキャパシティを広げていく彼ら。その音楽世界の根幹にあるのは、やはり、熊木のソングライティングである。時代や自己の内部に深く向き合いながらも、まるで友達のように親密な語り口で聴き手に寄り添いながら、明日をよりよく生きるための新たな視点と提案をもたらす歌詞。そして、先鋭的なポップミュージックのビート感やサウンド感を貪欲に取り入れながらも、きっと多くの人が懐かしさを感じるであろう、日本語の歌としての喜びを突き詰めていく彼のソングライティングは、蔦谷好位置やヒャダインといった音楽家たちからも高く評価され、また、Hey!Say!JUMPやDISH//といったアーティストへの楽曲提供にも繋がっている。
Lucky Kilimanjaroにとって、2021年は「駆け抜けた」という表現がしっくりくる1年だった。3月の『DAILY BOP』をリリース以降も、4月には日比谷野外大音楽堂での初のワンマンライブを開催。その後、5月からZepp Hanedaをファイナルとした7都市を回る初の全国ツアーを敢行し、さらに10月からは新たな全国ツアーを開催。このツアーではファイナル公演のZepp DiverCityがソールドアウドしたことに伴い、新木場STUDIO COASTでの追加公演も開催された。会場のキャパシティはツアーを追うごとに大きくなっているが、そこで生み出される興奮の濃度は、薄まるどころか、むしろライブを追うごとに色濃くなっている。躍動するリズム、色とりどりのメロディ、歌はときに鼓舞するように、ときに語りかけるように響き、人と人の間を伝播する、音と熱――Lucky Kilimanjaroが生み出すのは音楽だけでなく「空間」そのものといえるが、彼らが生み出す空間に満ちるものは、とても優しく、熱く、そして幸福なものである。
Lucky Kilimanjaroのライブは、バンドミュージックならではのアンサンブルのふくよかさと熱狂を持ちつつも、曲と曲がノンストップで繋がることで持続する高揚感が生み出される様子は、まるでクラブミュージックのようでもある。そのパフォーマンスを観れば彼らの音楽に「垣根」というものが存在しないことを実感するだろう。そして、垣根のなさは観客も同じ。実際に彼らのライブに足を運べば、熱心な音楽フリークやカップル、家族連れなど、「老若男女」という言葉では収まりがつかないほどに様々な人々が、体や心をおどらせている光景が広がっている。
2023年4月5日には4枚目となるフルアルバム『Kimochy Season』を発売。アルバムを引っ提げたバンド史上最大動員の全国ツアー『Lucky Kilimanjaro presents.TOUR “Kimochy Season”』のファイナルを豊洲PITで2日間開催。7月26日ニューシングル「後光」のデジタルリリースと、東京国際フォーラムホールAがファイナルとなる『Lucky Kilimanjaro presents. TOUR ” YAMAODORI 2023”』の開催が発表されている。

http://luckykilimanjaro.net

呂布カルマ

名古屋天白JET CITY PEOPLE代表。
プロラッパーでありグラビアディガー。

https://twitter.com/Yakamashiwa

lil soft tennis

lil soft tennis/ラッパー

2018年に音楽活動をスタートし、2019年にソロプロジェクトLil Soft Tennisとして活動を開始。SoundCloudをベースにリリースを始め、2019年に1stミックステープ『Season』、2021年には1stアルバム『Bedroom Rockstar Confused』をリリース、その後も『Lil Soft Tennis & kZm - I Feel On You』や『AMBR & Lil Soft Tennis - Rockstar』といったアーティストとのコラボシングルで注目を集める。2023年8月に2ndアルバム「i have a wing」をリリース。ヒップホップ、ポップ、ロック、エレクトロなどジャンルレスに活動を繰り広げている。
そして9月には東京WWWにて自身初のワンマンライブ、10月には全国ツアーも予定している。

https://twitter.com/lilsofttennis

10月22日(日)

おかもとえみ

東京都板橋区出身 シンガー / ベーシスト/ ソングライター。身長153cm。ゾンビ好きの元ギャル。
ソロシンガーとして活動する傍ら、フレンズのメインボーカルを務める。日本大学芸術学部卒業。10代の頃から音楽活動を始め、THEラブ人間のベーシスト、ボタン工場のボーカルを務める。2014年からソロ活動を本格的にはじめ、自主制作EPを発売後、翌年2015年にミニアルバム「ストライク!」をリリース。その後デジタルシングル「POOL」をリリース。ソロ活動と並行し、神泉系バンド、フレンズを結成しフレンズとしての活動が盛んになる。また、ボーカリスト、そして作家としても、さかいゆう、Sexy Zone、M!LK、吉田凜音から、FRONTIER BACKYARD、illmore、DJ HASEBE、PARKGOLF、TSUBAME、fox capture plan等、ポップスからヒップホップ~クラブ系のアーティストの作品に参加し、ジャンルを超え活動の場を広げている。2019年にソロ1stアルバム「gappy」を発売。2022年12月初のEP「wwavess」をリリース。

DJ HASEBE

DJ / サウンド・プロデューサー。1990年よりDJとしてのキャリアをスタート。1998年にSugar Soul & Zeebraを迎えた「今すぐ欲しい」収録のミニアルバム「adore」をリリースし、その名を世に広める。同時期に渋谷クラブHARLEMで行われていた伝説のパーティー「HONEY DIP」にてDJプレイを行い、毎回大盛況のイベントとなった。2000年にフルアルバム「Hey World」をリリースし、翌年にはヨーロッパ数カ国でも発売され話題に。それ以降は多くのアーティストのリミックやプロデュースを手がけている。近年ではマイケル・ジャクソンとジャクソン5音源のみで選曲されたリミックス作品や、ビーチライフ・スタイル・マガジン『HONEY』とのコラボミックスCD、2020年にはDJ活動30周年記念アルバムなどを発表。現在は自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、新しい音楽の楽しみ方を提案。各方面で話題になるなど精力的に活動中。

DJ WATARAI

「中学生時代にスクラッチに興味を持ち、1991年頃より渋谷や六本木を中心としたクラブやダンスイベントなどでDJ活動を始め、さらに1995年頃より楽曲制作を始める。
その後は、MUROやNITRO MICROPHONE UNDERGROUND、RHYMESTERなどの作品を中心に精力的な活動を続け、MISIAやAI、DOUBLE、加藤ミリヤといったR&B方面のアーティストにも楽曲を提供。現在は日本を代表するHIPHOPの聖地、渋谷CLUB HARLEMのDJとしてオープンから26年間レギュラーを続けている。」

C.O.S.A.

ラッパー / プロデューサー
1987年産まれ。愛知県知立市出身。
12歳で歌詞を書き始め、16歳から名古屋市のクラブで活動を開始。一度音楽から離れるが2013年に活動を再開、本格化する。
2015年に自主アルバム「Chiryu-Yonkers」を発表。
2016年KID FRESINOとの共作「Somewhere」を音楽レーベルSUMMITから発表、以降2017年にEP「Girl Queen」、
2019年にNipsey Hussleの死去を受け急遽配信したSingle「Death Real」、
2021年に客演を多数招いたアルバム「FRIENDS & ME」などを発表。
また世代を問わず多数のアーティストの楽曲にも参加している。
2021年には自身の楽曲“PAID IN FULL”が映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の挿入歌にも起用され、レッドブルのサイファー企画「RASEN」の楽曲プロデュースをするなど活動は多岐に渡る。
そして2022年1月、遂にフルアルバム「Cool Kids」を完成。9月にralphを招いたシングル「POP KILLERS feat. ralph」を発表。
11月に自身初となる全国ワンマンライブツアーを開催した。2023年は数々のアーティストの作品に客演で参加し、尚精力的に活動している。

https://twitter.com/COSA_info

The Wisely Brothers

The Wisely Brothers(ワイズリーブラザーズ)
真舘晴子(Gt.Vo)、和久利泉(Ba.Cho)、渡辺朱音(Dr.Cho)からなるスリーピースバンド。オルタナティブかつナチュラルなサウンドを基調とし、その場の空気を取りこんだ即興なども交えた実験的なライブスタイルにも挑戦している。

https://wiselybrothers.com

Jinmenusagi

1991年生まれ。干支は羊、星座は蠍。
コンクリートジャングルで、メタルやヒップホップを聴きながら育つ。
14歳ごろから作詞・作曲・ミキシングを全て独学ではじめる。

19歳からLOW HIGH WHO? Productionに所属し10枚以上のアルバムを発表、2015年からは盟友DubbyMapleと共に「業放つ(ごうはなつ)」を立ち上げ、インディペンデント・アーティストとして活動中。

21年4月26日には、9年ぶりにセルフプロデュースに回帰した意欲作であるEPシリーズ「Bubble Down」のリリースが開始。

https://www.instagram.com/1eeyvng

スカート

どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。
2021年4月にアニメ「オッドタクシー」オープニングテーマ「ODDTAXI」をPUNPEEとコラボで担当し、12月15日には全曲タイアップシングル『海岸線再訪』を発売。恵比寿LIQUIDROOMにて行われたワンマンライブもソールドアウトとなった。
その他も数々のアニメーション作品、映画、ドラマの劇伴、楽曲制作に携わる。また、そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Negicco)、三浦透子、Adieu(上白石萌歌)などへの楽曲提供も行っている。更にマルチプレイヤーとして澤部自身も敬愛するスピッツや川本真琴、ムーンライダーズらのライヴやレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。

https://skirtskirtskirt.com

chelmico

RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。
2014年に結成、インディーズを経て2018年に待望のメジャーデビュー。これまで4枚のアルバムをリリース、さらに鈴木真海子/Rachelとしてソロ活動も精力的にこなし、ラッパーとして進化を遂げているchelmico。
コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。
10月21日より「一緒に踊ろうよTOUR」が全国10か所にて開催される。

http://chelmico.com

藤原さくら

福岡県出身。1995年生まれ。
父の影響ではじめてギターを手にしたのが10歳。
洋邦問わず多様な音楽に自然と親しむ幼少期を過ごす。
高校進学後、オリジナル曲の制作をはじめ、少しずつ音楽活動を開始。
地元・福岡のカフェ・レストランを中心としたライブ活動で、徐々に注目を集める。
シンガーソングライターとしてのみならず、役者としても活動。
天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せる。

https://www.fujiwarasakura.com

  • 会場に駐車場はありますか?

    イベント用の駐車場はありませんので、公共交通機関でのご来場にご協力ください。

  • ステージ観覧は有料ですか?

    ステージ観覧は無料です。整理券の配布は原則ございません。

  • ステージ観覧の場所取りはできますか?

    場所取り行為は禁止しております。なお、観覧エリアは、原則ステージ毎の入れ替え制です。

  • 授乳室やバリアフリートイレはありますか?

    イベント時間中は、東別院境内にある設備をお使いいただけます。
    東別院HP「境内案内」をご参照ください。

  • 社屋はペット同伴可能ですか?

    ペットの同伴はお断りしておりますので、ご了承ください。

主催

メ~テレ
(名古屋テレビ放送株式会社)

日程

2023年10月21日(土)-22日(日)
10:00-19:30
※雨天決行/荒天中止

会場

メ~テレ本社屋 & 東別院境内

名城線「東別院駅」4番出口 徒歩1分
「金山総合駅」徒歩12分

特別協力

真宗大谷派名古屋別院(東別院)
リンタツ株式会社

料金

入場無料
(一部有料コンテンツ)

後援

名古屋市

制作運営

(株)アンパサンドラボ

  • 会場には「写真・映像」の撮影が入ります。
    ご来場者の皆様が撮影対象になる場合がありますので、予めご了承ください。
    (撮影物は「放送・ウェブ・販促・その他PR等」に使用する場合があります)
  • ステージ観覧時、傘の使用をお控えいただく場合があります。レインウェアをご持参ください。
  • 混雑の状況によって、観覧エリアへの入場制限を実施、また入場のため別途お並びいただく場合があります。

本イベントのルールに基づき、運営スタッフよりお声がけさせていただくことがあります。またイベントの内容は、予告なく変更・中止する場合があります。予めご了承ください。

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