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リニア・鉄道館に展示の国鉄バス1号車が重文指定へ 明治村の「ゐのくち渦巻ポンプ」も指定へ

2021年10月15日 21:53
 名古屋市港区のリニア・鉄道館で展示されている「国鉄バス1号車」が、国の重要文化財に指定されることが決まりました。

 「国鉄バス1号車」は、1930年に国鉄がバス輸送を始めた時に使用された車両で現存する唯一のバスです。

 当時は、岡崎と多治見の間、高蔵寺と瀬戸の間の2つの路線で運行されました。

 自動車産業育成のために国内で初めてバスとして製造された点などが評価されました。

 重要文化財に指定されることが決まったことを受けて、JR東海のリニア・鉄道館の天野満宏館長は、「重要文化財の意義、これを大事に保管、多くの人たちに知ってもらうための分かりやすい情報をさらに発信していかなければならない」と話しました。

 また犬山市の明治村で展示されている「ゐのくち渦巻ポンプ」も同様に指定されることが決まりました。

 1912年に製造されたもので、鉱山の排水や農地での灌漑(かんがい)などに使われていました。

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