死刑囚が獄中死した「名張毒ぶどう酒事件」支援者らが再審求める 弁護団は新証拠を提出方針

2020年9月11日 19:04
 1961年に発生した名張毒ぶどう酒事件で死刑判決を受け、獄中で病死した元死刑囚の支援者らが再審の実施を求めました。

 名張毒ぶどう酒事件をめぐっては、奥西勝元死刑囚が2015年に獄中で病死した後、妹の岡美代子さん(90)が引き継ぎ、再審請求を行っています。

 1969年9月の名古屋高裁の死刑判決から51年がたち、名古屋高裁の前では支援者ら約130人が、再審の実施などを求めました。

 弁護団は、先月から証拠品についての新たな鑑定書を準備していて、新たな証拠として提出する方針です。

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