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2011年12月

2011年12月27日[火]

落合博満 8年間の真実

漆黒の夜空に浮かび上がるナイター照明と外野の鮮やかな緑の芝生。
東三河の中核都市で育ち、数年に1度親に連れて行ってもらえるナゴヤ球場の外野スタンドからの光景は幼少期の記憶でも鮮明に残っている。
物心がついたときにはドラゴンズを応援していた。
1974年の優勝時は4歳で記憶に無い。初めてドラゴンズの優勝を味わったのは12歳のとき。高校3年の時の優勝は学校でも友人たちと大いに盛り上がった。
決して弱くは無かったが、優勝するのは7~8年に一度。それがドラゴンズだった。
それがこの8年で4度の優勝。さらに日本一にもなった。

落合前監督はチームに何をもたらしたのか。
年末の特番で落合前監督にじっくりと話が聞けた。名古屋市内の料亭で酒も入り、また全幅の信頼を置く森前ヘッドコーチが同席したこともあり、これまでの落合像が変わった。  
こんなに話す人だったんだ・・。

就任1年目の開幕戦で3年間登板のなかった川崎を先発に決めたのはその年の1月3日のことだったという。落合前監督は開幕戦を、川崎の引退試合のつもりだったと語った。
目標を決めてあげることでシーズンをずるずると過ごすことが無いようにとの落合流のやさしさだった。

ほかにも日本シリーズでの完全試合での交代劇の裏側などベンチでの葛藤など話は2時間以上にもおよんだ。

詳しくは12月29日の午後4時30分からの特番でたっぷりとお見せします。

副部長:T

2011年12月19日[月]

「持っている男?」

去年5月にスポーツ部に異動になってから
ドラゴンズはリーグ優勝、グランパスは初のJ1制覇と
去年は名古屋が沸いた一年を間近に見ることができた。
小生はひそかに“持っている男”と思いこみ、
今年もこの勢いは続くのではないかと考えていた。

そうまさしくその展開となった。
まずはドラゴンズ
夏場までは勝率5割付近を行ったりきたりしているチームが
9月から怒涛の快進撃を見せた。
10月に入りマジック2となり優勝も間近。

しかし、ここから“持っている男”と思い込んでいた小生にとって
思わぬ出来事が続いた。
10月14日からの東京ドームでのジャイアンツ戦で優勝が決まると思い
優勝特番のスタンバイで小生も東京へ向かう。
しかし・・・・。
この間、ビールかけの生中継などをするために小生をはじめ技術さんは
中継体制を毎日とって待っていたが、なんと3連敗で無駄骨となってしまう。
(テレビ朝日の技術さん、毎日中継の準備ありがとうございます)

しかし、2日後に横浜戦で引き分け、初のリーグ連覇を成し遂げ
オレ竜の集大成となった。
やはり小生は“持っている”なと再び根拠の無い自信を取り戻した。

今度は日本シリーズ。第7戦までもつれ込み勝ったほうが日本一。
当然小生も博多に優勝特番のために駆けつけた。
ところが!
ドラゴンズが最後の大一番で負け日本一を逃すとともに
またもや小生の自信もぐらつき始める。

なんの今度はサッカーだと気合を入れなおし、グランパスを応援。
今年のJ1は最終節に勝ち点2差で3チームが優勝を争う大混戦。
最終節でグランパスの逆転優勝だと信じ、
また優勝特番の中継のため東京に向かう。
系列のテレビ朝日のスポーツ局で柏・名古屋・G大阪の3試合を
テレビを横並びにして観戦。

しかし奇跡は起きなかった。
グランパスは勝ったが、柏も勝ちJ1初優勝を決めた。
ここで小生の自信は完全に崩壊。

だが、全国あまたにいるスポーツ記者の人達の中で、
サッカーも野球も優勝争いをしているチームを取材できるということは
幸せなこと。

来年もこの幸せな状況が続くことを願いつつ、
さらに“持っている男”として復活できるようにがんばりたい。

デスク:T