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spoken!
2010年2月

2010年02月24日[水]

ファンサービス

今年もやってきました、沖縄県北谷町。
言わずと知れた中日ドラゴンズのキャンプ取材です。
今年は去年の正反対で雨の日ばかりで
日焼けどころかトレーナーを着こむ日が多く、沖縄らしい爽快感はもうひとつ。
(最近ようやく晴れ間が出てきましたが・・・)
そんな中、このキャンプで天気と同じように去年との違いを感じたのが・・・

「ファンサービス」

今年は練習時間が例年に比べ少ない?からか
選手が積極的にサインする姿が目立っています。
先日も、トレーニングを終えた井端選手が帰りの車を待つあいだ
午後4時までという時間限定ながら北谷球場の正面玄関で
即席のサイン会を開催。
(結局、並んだ人達全員にサインをする為、車を1台スルー)
もちろんサインをすることがファンサービスの全てではありませんが・・・。

そんな中、裏ワザともいえる手法でファンサービスしているのが荒木選手です。
荒木選手は宿舎での時間を有効活用し、例えば寝る前のちょっとした時間などに
部屋で色紙にサインを書き、それを球場で配っています。
もちろん渡す時は自らの手渡しで。
ファンはその時に直接、荒木選手と触れ合うことができます。

このように選手たちはファンの応援に何とか応えたいという気持ちを持っています。

今年は新選手会長の森野選手が
「ファンサービスを充実したい」という方針を打ち出しています。
ここまでのキャンプを見る限りその効果は確実に出ているように感じます。

この後、どんなアイディア溢れる「ファンサービス」が飛び出すのか。
楽しみにしながら注目していくつもりです。

ディレクター:T

2010年02月17日[水]

大物感

2月3日、ドラフト3位・ルーキーの中田亮二選手が2軍の読谷キャンプに参加。大学の試験の関係で出遅れていたが、2日に沖縄入りし、3日にチームに合流した。

118キロという体重、さらにそんな体型からは想像できないほどの俊敏な動きで大きな注目を集める中田亮二選手。「ブーちゃん」の愛称でファンからの人気も高い。そんなブーちゃんを取材しに、3日読谷に行ってきた。

午前8時45分頃ホテルに着き、カメラと一緒にブーちゃんを待ち構える。すでにホテル前にいた記者さんたちに聞くと、「まだブーちゃんは出てきてないよ」とのこと。

ルーキーや若手選手が続々と姿を現し練習場へ向うが、ブーちゃんがなかなか姿をみせない。しばらく待っていると、河原投手・平井投手などベテラン勢がホテルから出てきた。

「さすがにベテランより後にルーキーが出てくることは無いだろう。報道陣が来るよりも先に行ってしまったか」と思っていたら・・・

9時過ぎ、巨体を揺らしながら、我々の前にブーちゃんが!!!

特に慌てる様子もなく、ベテランと一緒にバスへ乗り込み練習場へ向うブーちゃん。
そんな堂々とした態度には早くも大物感が漂っていた。

キャンプで鍛練中のアシスタントディレクター:S

2010年02月10日[水]

沖縄キャンプで鍛える

球春到来。今年もドラゴンズ沖縄キャンプが始まった。スタッフは入れ替わり立ち代りで沖縄へ取材に行くので、誰かがもどるたびに沖縄のお菓子がスポーツ部に増える。(留守番部隊はちんすこうや紅いもタルトをしょっちゅう食べることになります。)

私もスポケンの収録で3日間沖縄入りした。今年のドラゴンズキャンプ、他球団に比べると地味ながらも話題はそれなりにある。去年は途中で元にもどされたが、今年こそ実現するであろう荒木・井端のコンバート。体重115キロの巨漢・話題のルーキー“ぶーちゃん”こと中田亮二。27年目のシーズンを迎える山本昌。俊足巧打で注目の新外国人セサル。キャンプでは1軍に抜擢され、ローテーション入りが期待される2年目のイケメンピッチャー・伊藤準規など…。

キャンプの取材は結構大変である。取材場所がメイングラウンド、サブグラウンド、ブルペン、室内練習場、陸上グラウンド、さらに2軍が練習する読谷球場といくつにも分かれていて、そこをディレクター2人とカメラ1クルーでカバーしなければならない。毎日朝一番に配布されるメニュー表(どの選手がどこで何をするかがおおよそわかる表)とにらめっこしながら、何を取材するかを決める。カメラが回れないところはディレクターがデジカメで撮影もする。あっちこっち行ったり来たりして夕方まで取材したあとは編集センターでニュースの編集と原稿を書く。現地には編集マンがいないのでディレクターが自分で編集もする。編集を終えるのは深夜。翌朝は午前9時から取材。せっかく沖縄まで行っても遊ぶ暇はないのです。私が行ったときのメーテレ取材班は入社2年目のSディレクターとキャンプ初体験・1年目のNディレクター。ふたりとも先輩ディレクターに「お前らいったい何を取材していたんだ!」と怒られながら取材し、ニュース原稿を先輩の何倍も時間がかかりながら悪戦苦闘で仕上げている。キャンプで鍛えられるのは選手だけでなくディレクターも鍛えられるのです。彼らの苦労のたまものが毎朝放送される「どですか」のスポーツコーナーで見られるので、皆さん見てやってください。

さてスポケンは今週の放送(2月13日)と来週(2月20日)がドラゴンズ沖縄キャンプ特集。13日は“この人たちの活躍なしに優勝はない”という投手陣のキーマン・朝倉、中田賢、浅尾選手の3人に伊集院所長が直撃。また20日はセカンドからショートへコンバートする荒木選手と所長の対談というラインナップです。お楽しみに。

副部長:K

2010年02月03日[水]

フィギュア王国愛知から夢舞台へ

バンクーバー五輪があと数日で始まります
私の担当競技であるフィギュアスケートでは
鈴木明子選手、浅田真央選手、安藤美姫選手、小塚崇彦選手ら
愛知勢4人が夢舞台でメダルを目指し戦います

フィギュアスケートは華やかさが印象的なスポーツですが
選手たちはより高い点数を得るため日々壮絶かつ地味な練習をしています
それはまさに自分との戦い・・・
本番で見せる数分間の演技はこれまで何年間も積み重ねてきた努力の結晶
その努力の成果を本番で100%発揮できるかどうか
いろんな重圧を背負うだけに十分な心と身体を作り上げ本番に挑む愛知勢4選手たち
彼らをオリンピックが終わってもずっと応援していきたいと思います

ところで

スポケン!ではオリンピックのフィギュアスケート競技が終わった翌日の
2月27日(土)深夜
愛知県フィギュアスケート選手権を1時間拡大スペシャルで放送する予定です
この大会は村上佳菜子選手(15歳)や宇野昌磨選手(12歳)など
2014年ソチ五輪、さらに先の夢舞台を目指す次世代の新星たちが続々登場します
バンクーバーで愛知勢の大活躍を見た翌日には
「未来のオリンピック選手たち」が地元愛知の頂点を目指す熱い戦いをぜひご覧ください
メ~テレではキス&クライ(競技後に選手たちが自分の得点を見る場所)を
会場内に設営し大会を盛り上げます



大会は2月19日(木)~21日(日)まで日本ガイシアリーナで開催されます
皆さんぜひ会場で選手たちに温かい声援を贈ってください

ディレクター:K