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2009年7月

2009年07月28日[火]

高校野球といえば…ドスむらさき王子

高校野球の地区大会もいよいよ終盤。メ~テレはこの時期、朝に放送する「どですか!」から夕方の「UP!」、そして深夜の「速報!甲子園への道」まで一日中高校野球を放送中だ。愛知大会の準決勝と決勝は生中継もあるのでお見逃しなく。スポーツ部のディレクターやカメラマンも真っ黒になって連日高校球児を追いかけている。今年も東海地区では近大高専の鬼屋敷、中京大中京の堂林・河合などプロ注目の好選手らが大会を盛り上げてきた。

そんな中、やはりこの人のことに触れないわけにはいかないだろう。そう、高校野球といえば「ドスむらさき王子」ことTディレクターだ。Tディレクターは、ふだんは「UP!」の特集コーナーを担当しているが、毎年この時期は高校野球のためスポーツ部に駆けつけてくれる。もう10年以上高校野球を取材していて、高校野球の取材は彼のライフワーク。「ドスむらさき王子」という愛称は、スポーツ部の前の部長が2年前にこのコラムを書いた際に命名した。高校野球の取材を重ねるたびに日焼けして顔が“ドスむらさき”色になっていく(「こんがり小麦色」ではなくまさに「ドスむらさき」なんです)。Tディレクターは連日試合を取材するだけでなく、社にもどってきてからは夕方の「UP!」の高校野球コーナーの構成、翌朝の「どですか!」の高校野球コーナーの構成や原稿、テロップの準備。さらに8月6日に放送される55分の今大会のハイライト番組も担当していて、この時期は殺人的な作業量をこなす。それでもTディレクターはそんな忙しさをむしろ楽しむかのように高校野球に打ち込む。実はTディレクターは元高校球児。今年は母校の豊田西が勝ち進んでいて例年以上にモチベーションがあがっている。

アラフォー世代のTディレクター、社内では「もう管理職だし、そろそろ高校野球の取材も引退じゃないの」との声もちらほらあったが、そんな話をすると本人は寂しそう。ドスむらさき王子は永遠なり。来年も後輩ディレクターに顔の黒さを“いじられながら”きっと高校球児(特に豊田西)を追いかけているでしょう。Tディレクター、死ぬまで高校野球取材よろしくお願いします!

ドスむらさき王子が魂をこめて作る今大会のハイライト番組「夏の宝物~高校野球3県ハイライト~」は8月6日(木)午前9時57分から放送です。

副部長:K

2009年07月22日[水]

長良川へ行こう!

みなさん 知ってますか・・・?
FC岐阜が最近強いです
「FC岐阜」と聞いて何のことかわからない方はこう覚えてください

「日本一イケてるサッカーチーム」と・・・

私はFC岐阜を取材して2年目ですが
正直これまで選手たちがこんなに粗悪な環境で
活動しているプロクラブが日本にあることを知りませんでした

クラブハウスも専用練習場はなく
日替わりで公営グラウンドを借りて練習
選手たちは自家用車のトランクを空けて着替えをします
プロサッカークラブでは珍しくない
栄養士の食事付きの選手寮もありません
20代前半の選手が多いFC岐阜は
ほとんどの選手が自分の部屋を借りて
自炊をしているそうです
金銭的な待遇も大変シビアだとも聞きます

厳しい環境の話題には事欠かないFC岐阜
でも選手たちは取材中いつも笑顔を見せてくれます
そして本当に必死に練習して
試合でも90分間走り続けています
たとえ負け試合でも最後まであきらめない姿があります

言葉では言い表せない激しく心を打つ何かが
FC岐阜の試合にはあります

ホームの長良川では5月と6月そして7月も
ここまで全試合負けていません
スタンドの緑色のサポーターも徐々に迫力を増してきました
選手との一体となり勝利を目指している空気が
長良川競技場には漂っています

長良川競技場へはJR岐阜駅や名鉄岐阜駅などから
バスやタクシーなどで意外と簡単に行くことが出来ます

がんばる人を見ることが好きな皆様
最近心からの感動を味わっていない皆様
熱く盛り上がりたい皆様

長良川でFC岐阜の戦いを一度見てください

ディレクター:K

2009年07月14日[火]

スーパー女子高生

スーパー女子高生。それは彼女のためにある言葉だと思った。
テニスプレイヤー 井上 雅。
以前、スポケン!のスタジオにもゲストとして来てくれた日本テニス界期待の星だ。

そんな彼女が最近、驚くべき結果を残した。
ウィンブルドンというテニスの世界大会で堂々のベスト4進出。
これは1997年の森上亜希子という選手以来の快挙らしい。

嬉しくて、すぐに携帯にメールを送ったところ、返信メールはまさに女子高生!!
可愛らしい絵文字がずらり★この時「あっ高校生だった」と気付いた私。笑
試合をしているときの顔はあんなに大人っぽいのに。

そんな井上選手。テニスは勿論世界レベル、さらに頭も良く、顔は超美人、性格も◎。
『天は二物を与えず』ということわざがあるが、「与えてるじゃん!」って突っ込みたい程、完璧。
…そう皆さん気付いていますよね?
彼女はスーパー女子高生だと。

ディレクター:U

2009年07月07日[火]

再会

この季節がきたんだなと、日焼けしつつある自分の腕や顔や手を見て思う、今日この頃。
そう、夏といえば高校野球。地方大会開幕直前取材ということで、去年取材に伺った高校におよそ1年ぶりに、足を運んだ。

グラウンドで繰り広げられる変わらぬ光景。元気な挨拶に、土ぼこり、トンボかけ…。高校野球特有の清々しい空気を感じつつも、出てきた感想は「う、・・・・・暑い」。本格的な夏にはまだまだとはいえ、蒸すような暑さ、そして陽射し。半端じゃない。(いやあ、買っといて良かったなあ)と、日焼け止めを塗り直す。普段の生活ではあまり使用しない、最強の日焼け止めは、この季節の風物詩。今年もお世話になりますと、いささか感慨深い気分になっていたところに、本当に感慨深い出来事も待っていた。

たまたま開かれていたOB戦に、懐かしい顔があった。「去年はお世話になりました。大学でもやってます野球」と笑って挨拶をしに来てくれた去年のキャプテンは、1年ですっかり大人っぽい雰囲気になっていた。こういう再会こそ、ある種の醍醐味だと思う。ドラマが繰り広げられる夏。出会いと、暑さと、日焼け止めと、いよいよ夏本番です。

ディレクター:A

2009年07月01日[水]

最初の仕事

初めまして、6月よりスポーツ部に配属されました新人のNです。
野球班の担当となり、日々野球を勉強しています。

いきなりですが、実は僕、野球の経験がまったく無いのです。小学生から大学生までサッカー一筋だったので、野球の経験といえば、小学生の体育の時ぐらいです。

そんな野球の経験がない僕が、最初にスポーツ部で指示された業務。それは、野球のスコアブックを書けるようになることでした。スコアは、試合を振り返るためにも、見所を決めるためにも、野球班には必須なのです。

先輩に、スコアの基本的な書き方を教えてもらい、ナゴヤドームにて、いざ実践。
試合序盤は、落ち着いた展開とあってか、何事も無くスラスラと書けました。
「もしかして、楽勝?」
そんな思いも出てきて調子よくスコアを書いていた時、ある事に気づきました。
今、記入している回がずれている...
僕は、4回に書くべきスコアを誤って、5回に書いてしまったのです。
ボールペンで書いていた為、修正ペンで必死に修正。そのため、試合が終わったころには、スコアはボロボロです。ナゴヤドームでの初・野球取材は、ほろ苦い経験となってしまいました。

これから7月は、高校野球の季節。高校野球の場合は、試合数が多いのでスコアもたくさん書きます。足手まといにならないように、スコアの数をこなす日々が続いています。

ディレクター:N